ブログ|株式会社山下組

高知の東、安芸の地にある「東洋町」株式会社山下組は、土木建築業をはじめ様々なカタチで地域貢献に取り組み、まちの未来を支えます。私たちについて→
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秋は健康な身体作りのチャンス!

みなさん、こんにちは!

食欲の秋、読書の秋、芸術の秋など、いろいろな「〇〇の秋」があると思いますが、
「スポーツの秋」というのもありますね。

10月の第2月曜日は何の日かご存知でしょうか?答えは「スポーツの日」です。元々
の名称は「体育の日」でしたが、2020年に「スポーツの日」と名前が変えられまし
た。

なぜ10月の第2月曜日が「スポーツの日」かというと、1964年の10月10日に、東京で
オリンピックが開催されたことを記念して制定された国民の祝日だからだそうです。

「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」とされており、この3連休を使っ
て運動会を開催している学校も数多くあります。2000年の法改正により、10月の第2
月曜日を国民の祝日「スポーツの日」として制定されているため、3連休が嬉しい方
も多いのではないでしょうか?

食欲の秋に釣られて食べ過ぎてしまった身体をキッチリ締めるきっかけにもなります
(笑)美味しい物を食べて、あくせく働き、しっかりと睡眠をとる……、そんな素敵な
「秋」を、弊社の仲間たちとともに過ごしてみませんか?

弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています。
求人募集ページよりご連絡いただければ幸いです(*´ω`*)

社員一同、心よりお待ちしております!

敬老の日には稼いだお金で感謝を伝えたい!

夏が終わり始め、少しずつ秋の風が吹いてくる頃になってきましたが、みなさまいか
がお過ごしでしょうか。

突然ですが、9月18日は何の日かご存知ですか?

そう、「敬老の日」です!

敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とし
て、国民の祝日に定められています。自分のおじいちゃんやおばあちゃんだけでな
く、ご両親や、学生時代の恩師など、これまでの人生でお世話になった方々へ感謝を
伝える大切な日です。

せっかくならご自身で稼いだお金で、感謝を伝えたいあの人へ、何かプレゼントをし
てみませんか?

一生懸命働いたお金でプレゼントした「感謝」は、きっとあなたの大切な人へ届き、
かけがえのない思い出として心に残ることでしょう。そしてあなた自身にも、その経
験は人生の中でかけがえのない宝物として刻まれていくに違いありません。

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夏の風物詩、、

夏になると、テレビや怪奇現象や怖い話の特集があります。

映画館でホラー映画が上映されたり、キャンプや学校行事の合宿で怖い話をしたりす
るのも定番ですね。

では、なぜ怪談は日本の夏の風物詩なのでしょうか?

所説ありますが、日本の夏に怪談話をする理由には、やはりお盆の存在が大きく影響
しています。

日本ではお盆に、先祖の霊が帰ってくるといわれています。年に一度、死者の魂が
帰ってくるのは、祀る人の絶えた無縁仏や、恨みを抱いた怨霊も一緒です。だからこ
そ、夏に怖い話をするひやっとした気持ちになるのではないでしょうか。

怪談話の起源は、民俗芸能である「盆狂言」にまで遡るといわれています。

時を経て、残忍な殺しや幽霊の演出が含まれる歌舞伎の「涼み芝居」が定着しまし
た。なかには「東海道四谷怪談」など、恐ろしい話が含まれていました。

このような演目が人々に喜ばれたことから、夏に怪談話をする習慣が広まり、怪談話
の由来となったともいわれています。

怪談話のなかには、冷たい場所や水辺、山奥などの描写が含まれ、それが涼を求める
人々に心地よさをもたらす効果もあったとされています。怪談話は暑さを忘れさせ、
心地良い涼を感じるための娯楽の一つとして楽しまれてきました。

さて、怖い話を聞くと、ぶるっと震えて寒く感じるのには理由があります。

交感神経の刺激により、心臓を守るため体内の血圧を上昇させようとする働きが起こ
るからです。その結果、末梢の血液が収縮し、手足の体温が低下し冷たくなります。

怖い話を聞くと寒気がするというのは気のせいや勘違いではなく、実際身体が寒く感
じるようにできているのですね。

ところで、子ども相手の怖い話は、眠れなくなったり恐怖でストレスを感じたりする
と大変です。怖い話を聞いているときは平気でも、思い出したら怖くなってしまい泣
いてしまう子も少なくありません。

大人でも、シャンプーをしているときやトイレに行くときなど、ふとした瞬間に怖く
なってしまうことがありますよね?

そのため本当に怖い話をするよりも、途中まで怖かったけど最後にはスッキリ笑える
お話がおすすめです。オチがダジャレなどで、笑って終われるようなものなどが良い
でしょう。

子どもたちと一緒に楽しむ怪談話は、怖ければ一番良いというものではありません。
「あー怖かったけど、楽しかった」と思えるような怪談話で楽しく盛り上がりましょ
う!

日本の経営者の名言や格言に学ぶ

日本の経営者の名言や格言について調べてみました。

“挑戦する心を持つことが大事です。困難に立ち向かい、逆境を乗り越えることで、
成長することができます。”
– 佐藤裕氏(元ソニーCEO)

“自分の仕事に真剣に取り組むことは、成功の鍵です。努力と情熱を持って、常に最
善を尽くしましょう。”
– 櫻井翔氏(嵐のメンバー、実業家)

“リーダーとしては、自分自身がまず率先して行動することが重要です。自らがモデ
ルとなり、周囲を鼓舞し、組織全体を引っ張っていくことが求められます。”

– 松下幸之助氏(パナソニック創業者)

“成功のためには、まず自分自身に高い目標を設定し、それに向かって着実に努力を
積み重ねることが必要です。常に自己成長を追求し続けましょう。”

– 孫正義氏(ソフトバンクグループCEO)

“失敗は成功のもとと言いますが、その通りです。失敗を恐れずに挑戦し、その経験
から学び続けることが、一歩先に進むための大切な要素です。”

– 鈴木敏文氏(リクルート創業者)

日本の経営者の名言は、その豊富な経験と知恵から生まれたものであり、私たちに
とっての貴重な教訓となります。これらの言葉を胸に刻み、日々の仕事に取り組む中
で、自身の成長と成功を追求しましょう。

もしあなたが仕事を通して成長したいと思っているなら、私達がその環境を用意でき
るかもしれません。最高の環境をご用意してお待ちしています!

仕事で役立つ考え方について

みなさん、こんにちは!

今回は、職種を問わず、仕事に取り組む上で役に立つ考え方についてお話したいと思
います。

まず、自分自身の目的を明確にすることが重要です。
目的が明確になることで、何をすべきか、何に取り組むべきかが明確になり、時間の
使い方も効率的になります。

次に、自分自身の強みや弱みを知ることも大切です。
自分が得意なこと、苦手なことを把握し、自分に合った方法で取り組むことで、より
効果的に仕事ができるようになります。

そして、常に前向きな姿勢で取り組むことも大切です。
課題や問題が発生したときに、諦めずに考え方を変え、新たな解決策を模索すること
が求められます。

最後に、コミュニケーション能力も大切です。
コミュニケーション能力が高いことで、円滑なコミュニケーションができ、チームと
しての成果を上げることができます。

今回は仕事に取り組む上で役に立つ考え方を紹介しました。少しでも参考になりまし
たら幸いです。

いま当社では、私たちと一緒に働いてくれる新しい仲間を募集しています。
お客様に喜んでいただけるサービスを提供し、学び、一緒に成長していきましょう!

お気軽にお問い合わせください。楽しみにお待ちしています!

この時期だからこそ気をつけたい〇〇〇の付け方とは?

2月というのは、1年の中でも特に空気が乾燥する時期です。
空気が乾燥すると、新型コロナウイルスはもちろんのこと、インフルエンザや花粉症
といった症状にも注意が必要となってきます。

本来、鼻腔や気道に付着したウイルスは、すぐに身体の外へ排出されるような仕組み
になっていますが、冷えや乾燥によって気道の皮膚から潤いが失われると、ウイルス
の排出がうまくできなくなってしまいます。そのため、この時期はインフルエンザと
いった感染症や、花粉症などの症状に見舞われる方が増加傾向にあります。

まず、この時期に感染症から身を守るために必要なのは「のど・鼻の保湿」です。

のどや鼻を保湿するのに有効なのは……

そう、「マスク」です。

しかし、例えば「鼻マスク」など、間違ったマスクの着用をしている場合、感染予防
の効果が大きく損なわれます。マスクを使用する際には、鼻の上部までしっかりと覆
いましょう。それだけでも「のど・鼻の保湿」には効果があります。

日々の「マスク着用」にはこだわりましょう!
そして、元気な身体で、ぜひ当店へご来店ください!

員一同、みなさんの明るい笑顔を、心よりお待ちしております。

新年のご挨拶&2023年の目標は?

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年もより一層サービスの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

さて、新しい年を迎えて、この1年の目標を定めた方も多いのではないでしょうか。
お客様のために精一杯仕事に励むことはいつでも変わらない目標ですが、今回は「勤
倹力行」という言葉を紹介させていただきます。

「勤倹(きんけん)」とは、勤勉であることと、倹約することとを合わせた言葉で、懸
命に働き、また勉強し、そしてつつましく日々を過ごすということです。

「力行(りっこう)」とは、仕事や勉学に対して精一杯の努力を振り絞るということで
す。「りきこう」「りょっこう」「りょくこう」とも読みます。

つまり「勤倹力行」とは、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精一杯努力す
ること。」という意味になります。

仕事を行う上で、力の限りお客様のために働くことは当然のことですが、一方で、そ
れを毎日100%の力で行うのは、正直難しいことだと思います。

だからこそ、いつでも心に刻んでおくべき言葉ではないでしょうか。

仕事に励む理由や目的は人それぞれですが、お客様が払ってくれた対価に対して、自
身の力を振り絞ってより良いサービスを提供しようとする姿勢は常に持たなくてはい
けません。

とはいえ、一人ではその心持ちを維持し続けるのはますます困難になります。
そんな時「仲間」の存在はとても大切です。

当社には、面倒見の良い先輩や、仕事を教えるのが上手な先輩、面白い話をするのが
得意な先輩、、などなど、たくさんの仲間がいます。ひとつの目標に向かってお互い
に切磋琢磨しながら仕事に励む毎日です。

一人では難しいことも仲間と一緒であれば、、、

皆さんにもそれぞれ新年の目標があることでしょう。
その目標を共に達成できるのでこれほど嬉しいことはありません。

というわけで、2023年という新しい年を迎えた当社でも、 新しく共に働ける仲間を
募集しております!

「勤倹力行」私達と精一杯励む日々を送りませんか?
仲間たち一同、あなたとお会いできるのを楽しみにしております!

ご連絡、心よりお待ちしております。

身体も心も温まる乾燥対策♪

みなさん、こんにちは。
年の瀬も押し迫るなか、急に冷え込んできましたね。

さて、この時期は寒さ対策に目がいきがちですが、
もう一つ、乾燥対策も忘れてはいけません。

本格的な冬到来で、
乾燥肌に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

乾燥によるお肌のトラブルは、男性・女性ともに
なるべく避けたいものです。

というわけで、保湿効果のある美容ケアを今回はご紹介します♪

保湿効果、ときくとまず思いつくのは「化粧品」でしょうか?
あまり馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、
性別に関係なく「化粧水」や「美容液」「乳液」といったものは
私たちの肌に潤いをもたらしてくれます。

「ハンドクリーム」もこの時期、重宝するアイテムですね。
では、それらの正しい使い方をご存知ですか?

今回は、ちょっとしたプレゼントにもよく選ばれる、
「ハンドクリーム」の使い方について解説していきたいと思います。

さて、ハンドクリームを使う時には
注意しなければならないことがあります。

ひとつは「一回につける量」、もうひとつは「頻度」です。

ハンドクリームの適量は決まっています。
クリームタイプのものだと、べたつくのが嫌で、
ほんの少ししかつけない方もいらっしゃるかもしれません。

商品に適量が書いてあるかと思いますが、
大体の場合、人差し指の先から第一関節まで
クリームが乗るくらいが適量です。
思っていたよりも多いのではないでしょうか?

ハンドクリームを塗る頻度は、
この季節であれば、1日に3〜4回がちょうどいいでしょう。
基本的に「肌が乾燥していると感じた時」で良いのですが
それだと曖昧すぎてむずかしいですよね。

また、ハンドクリームを手に乗せた後は、
それを温めるようにするとより保湿効果がUPします♪

手の甲を中心に全体になじませたら、
指と指の間にもクリームが行き渡るよう手を組みながら塗っていきます。
このとき、両手をこすりすぎないように注意しましょう。

ハンドクリームは、かわいらしいものから高級品まで
様々な種類があります。性別、年齢を選ばずプレゼントできるので、
クリスマスプレゼントにもよく選ばれる商品です♪

身近なあの人へ、いつもお世話になっている先生へ、
大切な人のことを考えながら選んだ品物は
きっと喜ばれることでしょう。ちょっとしたプレゼントは
あげる方ももらう方も心が温まりますよ。(*ノωノ)

本格的に冷え込むようになってきて、
なかなかお外には出たくない時節柄ですが、
当店ではみなさんの心も身体も温めるべく邁進しております!

店員一同、ご来店をお待ちしております。

勤労感謝の日ってどんな日?

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、

これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。

さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!

ビールが飲みたい!

この時期に欠かせないのはビール。

キンキンに冷やして霜の降りたグラス…
細かな泡のパチパチはじける音…
ゴクリと楽しむ喉越し…
鼻に抜けるホップの香り…

最高です!

居酒屋に入って開口一番「とりビー」(とりあえずビール)の「とりビー派」から、 オシャレなお店でクラフトビールを楽しむ若い女性まで、みんなビールが大好きです。

発泡酒やノンアルコールビールまで、ひと昔前とは考えられないくらいビールの種類も増えました。ありがたいことです。

居酒屋ふくちゃんには地域特産のぽんかんを使った、オリジナルの「ぽんかんビール」があります。ほんとにでさっぱりで、ほんとに飲みやすいビールです。ぜひ一度飲みに来てください!

仕事終わりに気のおけない仲間達と「とりビー」しましょう!

語り明かしましょう☆彡

皆様のご来店をお待ちしております。